健康コラム

花粉症とコロナ

2021年 2月 9日
花粉症の季節です。スギ花粉が飛ぶピークは大阪で3月上旬、東京では同月上旬から下旬にかけてです。日本人の6~7人に1人はスギ花粉症だそうです。今年の花粉の飛散量は例年より少ない見通しですが、今年は油断できません。
というのは、コロナに感染した花粉症の人がくしゃみすると、その際にウイルスを含んだ飛沫を周囲にまき散らす恐れがあります。また、かゆい目や鼻をこすると、手に付いたコロナウイルスが目や鼻の粘膜に付着して、感染するリスクが高まります。また、部屋の換気を徹底すると、花粉が室内に侵入しやすくなります。
花粉症とコロナ

花粉症の人は症状を抑える薬を早めに服用し、マスクを二重にして、こまめに手指を消毒しましょう。部屋の温度や湿度と換気のバランスを工夫することも必要です。温度は18℃以上、湿度は40㌫以上を保つのが良いとされています。
自宅の部屋を換気する場合は、網戸やレースのカーテンを使うと花粉の流入が減らせますし、加湿器で花粉やコロナウイルスを湿らせて空中に舞いにくくしたり、サーキュレータ(送風機)で室内の空気を入れ替えるのも効果があります。

花粉症の人は症状を抑える薬を早めに服用し、マスクを二重にして、こまめに手指を消毒しましょう。部屋の温度や湿度と換気のバランスを工夫することも必要です。温度は18℃以上、湿度は40㌫以上を保つのが良いとされています。
自宅の部屋を換気する場合は、網戸やレースのカーテンを使うと花粉の流入が減らせますし、加湿器で花粉やコロナウイルスを湿らせて空中に舞いにくくしたり、サーキュレータ(送風機)で室内の空気を入れ替えるのも効果があります。

花粉症で起きる身体の倦怠感や鼻づまり、時には微熱などの症状が新型コロナ感染症と似ています。味覚や嗅覚の異常などがあれば、なおさら感染が疑われます。早めにかかりつけの医師や保健所に相談してください。